Loading...

バイオラバーとは


バイオラバーは超高齢化社会に向けて、人々の健康と豊かな暮らしをサポートするために1986年に開発した商品です。電源を使用せずに幅広い波長かつ高レベルの赤外線でカラダを温める素材を使用したシリーズ商品はこれまで多くの方々にご愛用頂いております。

「バイオラバー」は弊社が開発した特許素材です。他社メーカー様で「山本化学工業」の名前を広告材料として販売している事実が報告されていますが、そちらは「ネオプレンラバー」であり「バイオラバー」とは全く異なる素材ですので、ご購入の際はご注意頂きますようお願い致します。

バイオラバー素材の特徴


◆ エコ素材が体の元気を応援する

環境に配慮したバイオラバーは原材料にもこだわりがあります。日本で採掘された石灰石を使用して山本化学工業の国内自社工場(ISO13485認証取得)で製造する素材は、まさに「ジャパン プレミアム」です。

◆ 電源を使用せず常温で赤外線を放射する

合成ゴムに希少貴金属鉱物を独自製法で練り込むことで、高いレベルで赤外線を放射することに成功しました。
電源を使用しないので環境にやさしく、ランニングコストやメンテナンスも一切不要です。

◆ 日本統合医療学会 健康機器第一号認定

バイオラバー素材が常温で赤外線が放射することが、一般社団法人 日本統合医療学会が精査のもと証明され、「バイオラバー」は2013年3月1日に健康機器第一号として認定されました。

バイオラバー素材の試験データ


赤外線分光放射輝度

バイオラバー素材は太陽の黒点同様の黒体に非常に似た、高いレベルでの赤外線放射が確認されており、身体を温めることが可能な素材であると証明されています。

赤外線分光放射率

バイオラバー素材の赤外線分光放射率は平均86%以上と高いレベルでエネルギーを放射していることが分かっています。